2月でも塗装できる?気温、湿度の見極めポイント

「冬の2月に外壁塗装はできるのか?」というご相談は、物件オーナー様からも多くいただきます。
結論として、2月でも施工は可能です。ただし、塗装は“乾けば終わり”ではなく、
適正な気温・湿度・乾燥時間がそろって初めて耐久性が確保されます。
冬場は条件がぶれやすいため、工期優先で進めると仕上がり不良や早期劣化につながる恐れがあります。
長期的な修繕費を抑えるためにも、2月ならではの判断基準を押さえておきましょう。
【2月施工で注意すべき理由|結露が最大のリスク】
冬は朝晩の冷え込みで結露が起きやすく、外壁表面がうっすら湿った状態になりがちです。
この状態で塗装すると密着が弱くなり、ふくれ・はがれ、塗りムラ、艶引け、乾燥不良などの原因になります。
賃貸物件では外観印象の低下や不具合対応の増加にもつながるため、品質管理がより重要です。
見極め① 気温|目安5℃以上(朝夕に注意)
一般的に塗装は気温5℃以上が目安です(塗料仕様により異なります)。日中は基準を満たしても、朝一番や夕方に冷えると乾燥が進みにくくなります。
対策としては、朝露が乾いてから開始し、夕方は早めに切り上げ、乾燥時間を十分確保する工程が基本です。
見極め② 湿度|目安85%以下(雨前後・曇天は要注意)
もう一つの基準が湿度85%以下。湿度が高いと乾きが遅く、塗膜形成に影響が出ます。
冬は雨が少なくても、結露によって実質的に湿度条件を外れることがあります。
雨の前後や曇りが続く日は、施工判断を慎重に行う必要があります。
見極め③ 結露・霜・凍結|発生時は無理をしない
外壁が濡れている状態では塗料が食いつかず、密着不良の原因になります。
外壁を触って冷たく湿っている/北面や日陰が乾かない/車や手すりに霜がある場合は、乾燥を優先し工程を調整するのが安全です。
見極め④ 工程管理|塗り重ね間隔が品質を決める
冬は乾燥が遅いため、**塗り重ね間隔(インターバル)**を守ることが重要です。間隔を詰めると塗膜内部に水分や溶剤が残り、後から不具合が出るリスクが高まります。2月は特に、メーカー基準+現場の温湿度を踏まえ、余裕ある工程を組むことが求められます。
まとめ|2月でも可能。重要なのは“条件を読む施工”
2月の外壁塗装は、気温5℃以上・湿度85%以下を基本に、結露・霜を避け、乾燥時間と塗り重ね間隔を確保できれば問題なく行えます。
オーナー様にとって大切なのは「早く終える」より「適正条件で長持ちさせる」ことです。
杉本建装工業では、日当たり・風通し・結露の出やすさまで確認し、冬季でも品質重視でご提案いたします。
無料点検・お見積りも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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窓を開けない季節で生活への影響が少なくて非常におすすめです!😊
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