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築年数別・2月にやるべき点検チェックリスト

2026.02.16 (Mon) 更新

 

 

2月は「寒暖差」「結露」「乾燥」で、外壁・屋根・シーリング(目地)に負担がかかりやすい時期です。

オーナー様にとって外装の劣化は、雨漏りリスクだけでなく 空室対策(見た目)・修繕費の増大・クレーム に直結します。

春の退去・入居が動く前に、今のうちに“短時間でできる点検”をしておくのがおすすめです。

 

まずは共通!2月の外装点検(10分でOK)

■外壁のひび割れ:細いヒビでも水が入る入口に

■シーリング(目地):切れ・痩せ・はがれ(雨漏りの原因になりやすい)

■コケ・カビ・黒ずみ:北面や日陰で増えると印象が悪くなる

■雨だれ跡:窓下・換気フード下の筋汚れは“劣化サイン”にも

■鉄部のサビ:手すり・階段・シャッターBOX(放置で交換コスト増)

■バルコニー床・排水:ひび、膨れ、排水詰まり(漏水クレームの火種)

※2月は結露しやすいので、触って確認より「目視+写真」が安全で確実です。

 

築年数別 2月に見るべきチェックリスト(資産維持の視点)
■築0〜5年(初期不具合の早期発見)

目地やサッシ周りの細い割れ

バルコニー立上り・笠木のすき間

共用部の外壁・天井に雨染み
→この段階で拾うと補修が小さく済み、長期的にコストが抑えられます。

 

■築6〜10年(計画修繕の準備期)

外壁を触ると白い粉がつくチョーキング

目地の痩せ、端部のはがれ

汚れ(黒ずみ・コケ)が前年より増えた
→「見た目の古さ」が出始める頃。募集写真や内見印象に影響が出やすい時期です。

 

■築11〜15年(劣化が目立ち、クレーム予防が重要)

ひび割れが長く/太くなっている

塗膜の浮き・ふくれ・はがれ

バルコニー床のひび、排水不良
→漏水・外壁落下・共用部の汚れなど、入居者トラブルの予防点検が重要になります。

 

■築16〜20年(修繕費が跳ねやすい分岐点)

外壁材の反り・欠け・割れ

シーリングの完全な切れ(隙間が連続)

鉄部のサビが広がっている
→「塗装だけで済むか」「補修が増えるか」の分かれ道。2月に状態を把握して春〜初夏の工事計画へ。

 

■築21年以上(総合点検・長寿命化の判断)

広範囲のひび割れ、補修跡が増加

雨染み・カビが共用廊下や階段に出ている

ベランダ・屋上防水の浮き/膨れ
→外壁・屋根・防水・鉄部をまとめて見直すと、トータルコスト最適化につながります。

 

2月に点検しておくメリット

2月の段階で状態を把握しておくと、春の繁忙期に「急な雨漏り対応」や「退去後の突貫工事」を避けやすくなります。

さらに、工事時期を選べるため、見積比較や修繕計画も組み立てやすく、結果的にコストと空室リスクの両方を抑えられます。

「これって修繕が必要?」「今は様子見でいい?」など、写真1枚でも判断の材料になります。

外壁・屋根・防水・鉄部まで、オーナー様向けの無料点検も可能ですので、お気軽に杉本建装工業までご相談ください。

 

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外壁修繕の窓口:株式会社 杉本建装工業

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