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工事の音がうるさい場合の対策が知りたい方へ!解説します!

大規模修繕の豆知識 2022.12.31 (Sat) 更新

修繕工事や建設工事では、どうしても騒音や振動が発生してしまいます。
法で規制できるものもありますが、できないものもあるため自分なりに対策が必要です。
この記事では、工事がうるさい場合に効果的な騒音対策を紹介しております。

□工事がうるさい場合に効果的な騒音対策をご紹介!

工事がうるさくて気になる場合は、ヘッドフォンやイヤホンを使うか、耳栓を使う対策が効果的です。

*ヘッドフォンやイヤホンを使う

ヘッドフォンやイヤホンを使いお気に入りの音楽を流すと、工事の騒音があまり気にならなくなります。
ただ、映像も一緒に見ている場合は良いシーンでセリフが聞き取りにくくなる可能性が高いです。
イヤホンの中には、ノイズキャンセリングイヤホンと言って周囲の騒音を消して、音楽のみが聞こえるようなイヤホンもあります。

その中にも、高い遮音性を誇るものがあり、そちらはカナル型と呼ばれるもので遮断性が抜群ですので、ぜひ使ってみてください。

*耳栓を使う

単に1つの耳栓を使うのではなく、サーフィン用の耳栓と通常のものを併用することで騒音が気にならなくなります。
ただ、音を全て遮断するとインターフォンや携帯の着信音も聞こえにくくなりますので、注意しましょう。

□工事による騒音には法規制がある!

工事の騒音による法規制には、「騒音規制法」と「振動規制法」の2種類があります。

1.騒音規制法

あまりにも工事や建設作業での音が大きい場合は、こちらの法律で規制されます。
また、都道府県知事は騒音を防止することで、住民の生活環境を保全しなければならない地域を「指定地域」として定めることが可能です。

ただ、どのような工事の騒音も規制してくれるわけではなく、規制される騒音は「特定建設作業」に分類される工事から発生する騒音のみですので注意しましょう。

2.振動規制法

近くで大規模工事が行われる際、振動も問題となることがあります。
振動に関しても、都道府県知事が振動を規制する必要があると認めた地域のみ振動が規制されます。
こちらも、騒音規制法と同じく「特定建設作業」に分類されるもののみが規制される振動の対象範囲となります。

□まとめ

マンションの修繕工事や建設作業などで、騒音に悩まれている場合はヘッドフォンや耳栓を使用することで騒音対策ができます。
また、工事による騒音は法で規制されていることもありますので、あまりにも騒音がひどい場合は役所や施工主に相談すると良いでしょう。