
外壁修繕の窓口のスタッフブログ 記事一覧


狭山市 ポプラーレ狭山 大規模修繕工事
本日より、 狭山市 ポプラーレ狭山 大規模工事 が始まりました。 高圧洗浄で家全体を洗浄していきます! 近隣の皆さまにはご迷惑お掛け致しますが、 作業員一同安全に作業を行いますので どうぞ宜しくお願い致します。 \ 足場完成 / お家やマンション・アパートの塗装はもちろん、 リフォーム・雨漏り・ベランダ防水・屋上防水・屋根・壁など お困り事がございましたらどんなことでもお気軽にご相談下さい。 <大阪府全域エリア対象> 大阪市・堺市・和泉市・高石市・岸和田市 泉南市・貝塚市・泉佐野市・阪南市・松原市 羽曳野市・藤井寺市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市 東大阪市・八尾市・柏原市、全域対象 #アフター点検 #堺市外壁塗装 #大阪府外壁塗装・屋根塗装 2023年10月20日 更新
大阪市中央区 イガラシビル 正面外壁・屋上防水修繕工事
本日より、 大阪市中央区 イガラシビル 正面外壁・屋上防水修繕工事 が始まりました。 高圧洗浄で家全体を洗浄していきます! 近隣の皆さまにはご迷惑お掛け致しますが、 作業員一同安全に作業を行いますので どうぞ宜しくお願い致します。 \ 足場完成 / お家やマンション・アパートの塗装はもちろん、 リフォーム・雨漏り・ベランダ防水・屋上防水・屋根・壁など お困り事がございましたらどんなことでもお気軽にご相談下さい。 <大阪府全域エリア対象> 大阪市・堺市・和泉市・高石市・岸和田市 泉南市・貝塚市・泉佐野市・阪南市・松原市 羽曳野市・藤井寺市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市 東大阪市・八尾市・柏原市、全域対象 #アフター点検 #堺市外壁塗装 #大阪府外壁塗装・屋根塗装 2023年9月23日 更新
堺市西区 ティクアスハイツ 大規模修繕工事
本日より、 堺市西区 ティクアスハイツ 大規模修繕工事 が始まりました。 高圧洗浄で家全体を洗浄していきます! 近隣の皆さまにはご迷惑お掛け致しますが、 作業員一同安全に作業を行いますので どうぞ宜しくお願い致します。 \ 足場完成 / お家やマンション・アパートの塗装はもちろん、 リフォーム・雨漏り・ベランダ防水・屋上防水・屋根・壁など お困り事がございましたらどんなことでもお気軽にご相談下さい。 <大阪府全域エリア対象> 大阪市・堺市・和泉市・高石市・岸和田市 泉南市・貝塚市・泉佐野市・阪南市・松原市 羽曳野市・藤井寺市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市 東大阪市・八尾市・柏原市、全域対象 #アフター点検 #堺市外壁塗装 #大阪府外壁塗装・屋根塗装 2023年9月11日 更新
岸和田市マンションのオーナー様と一緒に最終検査★
みなさん、こんにちは★ 本日は岸和田にある エス・テラス マンションの オーナー様と一緒に 最終検査に行ってきました! オーナー様に大切な物件の 引き渡しの 確認をしてもらいます。 弊社ではこのような 【工事写真台帳】 をお渡しさせて 頂いております!! ▼ 最終検査の様子 ▼ どのような施工をしたか 実際に見て、触って 確認して頂いています^^ 工事後の確認をしてもらい とても気に入って頂けました! ★★★★★ ありがとうございました! マンション・アパートなどの 塗替えは施主様だけでなく ご住居様も気持ち良くなれます! 小さな事でも構いません。 お困り事・ご相談など お気軽にお問い合わせください! 外 壁 修 繕 の 窓 口 大阪府堺市西区草部818-3 TEL:0120-71-7716 2023年9月8日 更新
マンションの大規模修繕の工事期間は暗い?大規模修繕に関するお悩み事とは?
マンションの大規模修繕は、建物の老朽化や耐震性の向上、住民の安全確保などを目的にしています。 しかし、高額な費用がかかるため、住民の負担も大きくなります。 そのため、修繕計画を進める前に、住民の意見や予算の見積もりを含めた調査を行い、適切なプランを立てるようにしましょう。 また、修繕工事中は、住民の生活にも多大なストレスがかかります。 ストレスが原因でトラブルが起きないよう、本稿で紹介する大規模修繕で起こるトラブルを参考にしてください。 □マンションの大規模修繕とは? マンションを購入する際に知っておきたいことのひとつが、「大規模修繕」です。 大規模修繕とは、マンションの建物や設備の劣化に伴い、定期的に行われる修繕作業のことを指します。 特に、建物本体や共用部分の改修を行うことを指します。 マンションによって行われる頻度は異なりますが、一般的には13年から16年程度で行われます。 大規模修繕は、修繕工事期間中や暮らしの不便さ、費用負担などがありますが、建物の安全性や資産価値の維持のために欠かせないものです。 □暗い?マンションの大規模修繕でよく起こるトラブル 1.騒音、振動 どんな工事でも一番のストレスになるのが騒音、振動です。 特に騒音は工事を行うとどうしても発生してしまいます。 施工業者も、防水シートを張るなどして音を軽減する努力は行っていますが、それでも騒音はしてしまうものです。 特に、現在ではテレワークが普及しており、騒音問題が深刻になっています。 大事な会議がある日は、会社に行く、レンタルスペースを借りるなどして対策を施しましょう。 2.臭い 防水工事、塗装工事を行う際は、シンナー臭はもちろん、防水材の独特な臭いでストレスがたまってしまいます。 臭いに敏感な方や、喘息などを患っている方は、かなりのストレスを感じる場合が多いでしょう。 3.片付け、保管 大規模修繕の範囲にバルコニー、ベランダが入っている場合、バルコニーに置かれている私物を片付けるとともに、窓に設置された網戸を取り外す必要があります。 片付けや取り外しが面倒なのはもちろん、保管することに特にストレスを感じるでしょう。 部屋のスペースに余裕がない場合は、工事期間中だけトランクルームを借りるなどしましょう。 □まとめ 修繕工事中は、住民に騒音や臭い、片付け、保管などがストレスに感じられ、これらが原因でトラブルが起きることが多いです。 大規模修繕を行う前に、住民の意見の調査を行い、適切なプランを立てるようにしましょう。 2023年5月22日 更新
マンションの大規模修繕の際の一時金徴収はトラブルの元?費用不足の対策をご紹介!
マンションの大規模修繕には多額の費用が必要になるため、手元にある修繕費用だけでは予算を確保できない可能性があります。 今回は、修繕費用が不足している場合に備えて、費用不足の対策法についてお伝えします。 また、費用不足対策の代表的な方法として「一時金の徴収」がありますが、こちらには思いがけないリスクが潜んでいます。 そのため、予算不足で思いがけないトラブルに陥らないためにも、一時金徴収の概要について知っておく必要があるので、是非当記事を参考にしてください。 □マンション大規模修繕での修繕積立一時金とは? 「修繕積立一時金」とは、手元に積み立てておいたマンション維持費で修繕費をまかないきれない場合に、臨時で集める修繕費のことです。 当然ながら、手元にある維持・管理費で大規模修繕の費用をすべて支払えるのであれば、修繕積立一時金を集める必要はありません。 そうはいっても、大規模修繕には想像以上の予算が必要になり、それ以外にも資材の高騰や思いがけない箇所の修繕のために、手元にある金額だけでは修繕費をまかないきれないケースが多いのも事実です。 修繕積立一時金を徴収することで、大規模修繕の費用を用意できますが、一時金を集めることにはリスクも潜んでいます。 気を付けなければいけないリスクとしては、次の2つが挙げられます。 *全住民から集金できないリスク 一時金を集めるにあたって最も懸念されるリスクは、住民全員から一時金を集められないことです。 毎月の支払いが義務付けられている管理費や修繕積立金でさえ滞納している住民がいる場合、思いがけない出費である一時金の徴収は難しいといえるでしょう。 *工事費用を集めきれないリスク 修繕積立一時金を予定通りに集められないと、最終的に修繕費用を支払えなくなってしまいます。 予算が十分でないと、希望通りの修繕内容を実施できず、住民からの不満も募らせる結果になってしまいます。 □費用不足の際の対策 マンションの大規模修繕で費用が足りない場合は、次の3つの方法を試してみましょう。 1.一時金を徴収する 先程お伝えした修繕積立一時金を徴収することで、手早く不足金を用意できます。 ただし、上記したようなリスクも考えられるので、それらも踏まえたうえで一時金を集めなければいけません。 そのため、大規模修繕費用が足りないと気付いた段階で、できるだけ早めに一時金の徴収を検討してください。 2.不足額を借り入れる 不足金を金融機関から借り入れることで、一時金の徴収よりも確実に費用を確保できます。 ただし、借り入れる以上は当然金利が発生します。 返済のために、修繕積立金の増額がマストになってしまう可能性があることは頭に入れておきましょう。 3.修繕積立金を値上げする 一時金を新たに課すことが難しかったり、金利を懸念されていたりする場合は、毎月の修繕積立金を値上げすることも検討してみましょう。 一時金に比べて、1回の負担額を小さくできる点がメリットです。 ただし、不足金を補うためにはある程度の期間が必要になるので、工事が差し迫っていないマンションに限られるでしょう。 □まとめ マンションの大規模修繕は多額の費用が必要になるので、今までに積み上げてきた修繕積立金だけではすべてを賄いきれないことがあります。 その場合には、一時金の徴収や借り入れ、積立金の増額などの方法を活用して、上手く不足金を補充してください。 2023年5月17日 更新
マンションの大規模修繕は住民にとってストレス?体調不良が発生する原因と対処法
マンションの大規模修繕は、建物の耐久性を保つ上で必要な作業です。 その過程で発生する騒音や振動は住民にとってストレスになる可能性が高いです。 特に、最近ではテレワークが推奨され自宅で仕事をする方が増えています。 本稿では、ストレスを感じる原因とトラブルを避けるコツを紹介するのでぜひご覧ください。 □体調不良?マンションの住人が大規模修繕にストレスを感じる原因 1.騒音 大規模修繕に伴う、騒音問題は、金属音やドリルの音、機器の使用音などが挙げられます。 施工業者は防音シートなどを用いて騒音を減らす工夫をしていますが、完全に遮断することは難しいです。 そのため、住民側でも騒音が気になる方は、防音カーテンや耳栓などの騒音対策グッズを用意しておくようにしましょう。 また、現在はテレワークが普及しています。 自宅で仕事をしている人が増えているため、マンションでの騒音問題はこれまで以上にシビアになっています。 重要な会議がある場合は、会社に出社、レンタルスペースの使用など臨機応変に対応するようにしましょう。 大規模修繕は避けられないものと認識し、広い心を持つようにしましょう。 2.ベランダが使用できない 作業を行う際は、邪魔にならないよう、ベランダにおいている私物を片付ける必要があります。 洗濯物についても、ベランダに干せる日、干せない日が施工業者によって決められます。 大体は、洗濯物が干せる日はマンションのエントランスなどに用意されている掲示板で確認できます。 掲示板がない場合は、施工業者に問い合わせてみましょう。 塗料や防水工事を行う際は、塗料を乾かす作業が必要になります。 昼間だけでなく、夜間もベランダが使えないようになることを注意しておきましょう。 □ストレスを緩和するために トラブルが生じるものと想定して、発生した際にどんな対応をするのか、マニュアルを作成しておきましょう。 そのためには、大規模修繕の進行を行う方が、大規模修繕工事の知識を深めておくこと、また、計画に居住者や施工会社の意見を取り入れることが重要になります。 □まとめ 騒音やベランダの使用制限などが住民にストレスを与える可能性があります。 特に、テレワークが増えた現在は、騒音問題がより深刻になっています。 住民側でも騒音対策グッズを用意するなどして広い心を持つようにしましょう。 また、大規模修繕の進行を行う方は計画に居住者や施工会社の意見を取り入れることが大切です。 2023年5月13日 更新
大規模修繕は本当に必要?大規模修繕工事の進め方と注意点をご紹介!
マンションは時間が経つにつれ、経年劣化や自然災害による影響で劣化していきます。 そのため、定期的な大規模修繕が必要となります。 しかし、大規模修繕はコストも時間もかかるため、進め方には慎重な計画が必要です。 また、修繕内容や費用、スケジュールなどを住民に説明し、理解を得ることも欠かせません。 本稿では、大規模修繕の進め方をご紹介します。 ぜひご覧ください。 □大規模修繕とは?本当に必要? 大規模修繕工事とは、マンション建物の経年劣化などを修繕する大規模な工事のことであり、住民の安全性を保つとともに、マンションの資産価値を維持するために必要不可欠な工事です。 一般的には10から15年のスパンで行われますが、建物の状況によってその都度、専門家と相談して工事時期を決めることが望ましいです。 *改修工事と修繕工事との違い 改修工事は建物の機能のアップデートを行う工事を指します。 一方、修繕工事は、建築当時の建物の機能を回復することを目的として行われます。 □大規模修繕工事の進め方 1.修繕委員会の発足 管理会社からの大規模修繕工事の提案を受けて、準備を進めるための修繕委員会を立ち上げます。 2.現状把握、劣化診断 まずは、修繕する工事範囲や工法選定のためにマンションの劣化状態を調査します。 管理会社が行うケースがよく見られます。 3.予算、工事計画の検討 総会で大規模修繕工事実施の決議をとるため、概算予算を出します。 また、工事の進め方についても設計監理方式なのか、責任施工方式なのか決めていきます。 4.施工会社決定 マンションの大規模修繕工事をご検討中の方は一度当社までご相談ください。 5.総会で決議 概要が決まれば、最終決断を総会でとります。 共用部分に変更がない場合は、過半数の決議で工事を発注できます。 しかし、納得のいく説明をおこなうために、広報誌の作成や説明会の開催など信頼関係を築けるようにしましょう。 6.工事説明会 一般的に工事説明会は工事を行う1か月前に行います。 トラブルが起こりやすい、騒音、洗濯物の扱いなど日常生活に支障がでやすい内容は丁寧に説明しておきましょう。 7.契約、着工 これらを経て工事は完了します。 □まとめ 大規模修繕工事の進め方としては、修繕委員会の発足から、現状把握、予算・工事計画の検討、施工会社決定、総会での決議、工事説明会、契約、着工までの流れがあります。 住民の安全性を保つとともに、マンションの資産価値を維持するために、大規模修繕工事の進め方を慎重に考え、適切に進めることが重要です。 2023年5月9日 更新大阪府堺市地域密着5,000件の豊富な施工実績
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外壁修繕の窓口は大阪で創業30年の株式会社杉本建装工業が運営しております。
大阪府堺市を中心にしたこの地域の皆様に愛されてここまでこれたからこそ、地域に根差す皆様へ更なる恩返しをと思い、この度大規模修繕専門店である外壁修繕の窓口をオープンしました。
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